京都の森を 守り育てる運動に参加しませんか

世界でも有数の森林国、日本。その中でも京都は府域の75%を森林が占めています。森は、木材の生産だけでなく、地球温暖化の防止や生物多様性の保全など様々な公益的機能を担っています。かつて、私たちは、この森の恵みを生活の中に巧みに取り入れその文化や産業を育んできました。しかしこの半世紀、人と森のかかわりは薄れ、森林の荒廃が進んでいます。当協会は、個人や企業、ボランティア団体などに幅広く参画いただき、力を合わせ京都の森を守り育てる取り組みを行っています。

お知らせ(新着情報)

12月6日こども森づくり・体験学習会「イシダの森に木を植えよう!」(2025年10月18日)
(一社)イシダ三方良しの会・(株)イシダ・(株)中央倉庫協賛事業 日時 2025年12月6日(土)※雨天時は翌週13日(土)に順延 集合 9:15~9:25 京都市役所前(バス移動) ※9:30に出発します ※詳細は参加者あてお知らせします 写真はイメージ...
おうちで森とつながろう!森のえほんクラブ2025秋[11月20日まで](2025年9月30日)
抽選30名様・無料 「おうちで森と繋がろう!」シリーズは、ご家庭で子どもたちが自然に親しみ、森の魅力を感じていただけているように続けている取り組みです。今回は、「きのこ」をテーマにした絵本をプレゼ...
10月18日 こども森づくり・体験学習会「イシダの森で木の成長をはかろう!」を開催しました(2025年10月30日)
一般社団法人イシダ三方良しの会、株式会社イシダ、株式会社中央倉庫 協賛事業 令和7年10月18日(土)、京都市左京区の如意ケ嶽の「イシダの森」で、第5回目のこども森づくり・体験学習会「イシダの森で木...
ニッセイ京丹波の森で「ふれいあい森林教室」を開催(2025年10月23日)
公益財団法人ニッセイ緑の財団と公益社団法人京都モデルフォレスト協会は、平成24年に京丹波町などと「森林の利用保全に関する協定」を締結し、台風被害を受けた森林の再生活動に取り組んできました。この活動の...
緑の募金事業「森の出前授業」を市志里山どんぐりの森で行いました(2025年10月18日)
令和7年10月18日(土曜日)、綾部市の中上林・奥上林に住む未就学児から小・中学生までの22人が、同地域で行われている「ふれあいセミナー」の一環として、市民グループ「市志里山再生の会」の指導による「森...

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