先に実施させていただきました、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による休校中のStayHome(ステイホーム:自宅待機)を頑張る子どもたちとそのご家族の応援企画「京都の森から生まれた木工品キットのプレゼント」には、多数ご応募いただきありがとうございました。皆さんの素敵な作品をお送りいただきましたので、ご紹介させていただきます。
※今後不定期にアップしていきます。
作品とコメントのご紹介
キレイにみがき、シールつけ、オイルで仕上げました。インクが変えれるので長く使えそうで、使うにつれていい色になっていくのが楽しみです。(ひのきのボールペン)
長針と短針の組み合わせをオリジナルにしたり、薄く切ったオニグルミをつけたると楽しんでいました。以前から、「木の天井にあう時計がほしいね」と話していた場所に設置し、いい感じやなぁとニンマリしています。(森の時計セット)
袋を開けると、プ~ンと木の香り、5歳の孫もニッコリ!早速、家族みんなで作成開始。孫の大好きな恐竜を取り入れたくて、紙粘土を利用しました。恐竜の絵を見て、もくもくと作っている孫を見ると、なんと、スピノサウルスの顔ができていて、思わずみんなで、「すごい!お見事!」(森の時計セット)
磨いていると桧のとてもいい香りがして楽しく作る事ができました。(ひのきのボールペン)
子供達はヒノキの香りと、やすりを少しかけることで表情が変わるカップに興味津々でした。楽しく作成中です。
やすりをかけることで、どんどんきれいになるのが楽しかったです。自分だけの特別なコップを大切に使います!(ひのきのマグカップ)
やすりかけ、ちょっと彫刻、オイル磨き。楽しませていただきました(^^)/粗いヤスリで、じゃんじゃん削れておもしろかったです。こんなに種類があるとは知りませんでした。好きな形に整えた後、彫刻刀で模様をいれました。滑ってなかなか難しかったです。オイルは、家にあった椿オイルをウエスにつけて、磨きました。木肌の色が美しく浮かび上がって「売ってあるやつみたいになったー」と、子供と喜びました♪味のある、カップになりました!(ひのきのマグカップ)