令和4年3月11日(金曜日)、京都市伏見区のももやま白菊保育園で、約60名の園児の皆さんを対象に、キョーラク百年の森づくり事業「緑と水の環境教育事業」を実施しました。
この行事は、園庭に植樹されたカキ、ミカン、ウメなどの実のなる木が園児の皆さんと一緒に元気にすくすく育っていくようにと、植樹記念行事として実施しました。
行事では、かずよおねえさんが、キョーラク株式会社のマスコットキャラクター「キョーラビット」と一緒に、歌や手遊び、おどりなどで楽しく遊んだあと、森の生き物や森のふしぎについての紙芝居を楽しんでいただきました。
この事業は、京都で創業したキョーラク株式会社様より、その創立100周年を記念して京都モデルフォレスト運動への参画の一環としていただいた寄付を原資として実施しています。