ふるさとの昔の暮らしと森の手入を経験しながら、森と人との繋がりについて考えます
南丹市日吉町内の「府民の森ひよし」において、身近な里山の手入れを経験し、かつては京都へ木材へ供給していた当地の暮らしや歴史について学びます。
概要
日時
2023年3月10日(金)(荒天時17日(金)に順延)
京都市役所前 9:30集合
行程 ※一部変更となる場合があります
京都市役所前 =(バス)= 府民の森ひよし = 森林整備体験 = 昼食(現地) = 南丹市郷土資料館見学 =(バス)= 道の駅・京都新光悦村(休憩) = 京都市役所前16時30分頃帰着予定(※) |
- 京都市役所前~府民の森ひよしまでバス利用となります。
- 現地で昼食を取ります(詳細は参加者の方にご案内します)。
- 保険加入のため、参加者全員の生年月日が必要です。
- ※…交通事情などにより前後する場合があります
服装・持ちもの
水筒、長そで・長ズボン、帽子、タオル、軍手、山歩きに適した靴、敷物、雨具(カッパ)
参加費
無料、昼食代別途1,000円(地元の食材を使った豚汁とかまど炊きごはん)が必要です。
※この事業は「国土緑化推進機構緑と水の森林ファンド」の助成を受け実施しています。
定員
20名程度