京都議定書発効の地、京都では、豊かな自然や歴史、環境を支えてきた森林を府民ぐるみで守り育てる 「京都モデルフォレスト運動」に、現在30を超える企業・団体が参加されています。
地球規模での持続可能な社会づくりに向け森林の保全整備がますます重要となる中、企業参加による森林づくり活動の現状や今後の展開を考えます。
- 日時:令和5年12月22日(金)午前10時30分~午後3時(予定)
小雨決行・荒天中止 - 場所:府民の森ひよし(南丹市日吉町天若)
※現地駐車場有、京都市内から無料送迎あり(午前9時30分発・午後4時30分解散予定) - 定員等
活動に参画中もしくは検討中の企業担当者20名(事前申込・先着順)
※原則として1社2名様まで
※送迎の定員は10名程度まで - 参加無料
内容
- 講義「森林の働きと森林づくり活動との関係について(仮)」
京都森林インストラクター会 - 作業体験「広葉樹の手入れと木工体験」
- (昼食※お弁当手配可)
- 事例発表「企業による森林保全活動」
エスペック株式会社
三洋化成工業株式会社 - 参加者交流会
お申込み
令和5年12月 15日(金)まで
(ただし定員に達し次第受付を終了します)
実施体制
主催 公益社団法人京都モデルフォレスト協会
後援 京都府