三共精機と佛教大学では、平成20年に宮脇で約500本の広葉樹の植樹を行い、「つながりの森づくり」として、毎年、下草刈り等を実施されていますが、去る7月18日に三共精機等の社員やその家族、佛教大学の先生や職員、学生並びに地元の皆さんなど総勢約80名で植樹個所の下草刈りが実施されました。
当日は30度を超える猛暑で、熱中症等が心配されましたが、大きなアクシデントやケガもなく、無事作業が終了しました。
植樹した木の中には、2mを越えるまでに生長したものや花や実を付けているものありますが、あと数年は下刈り作業が必要な状況です
作業後は近くの川原で地元の肉・野菜を使ったバーベキューや川遊びで参加者は大満足の様子でした。
皆さん、暑い中ご苦労様でした。秋の活動も頑張りましょう!!