11月21日に株式会社東芝の社員とその家族約50名によるヒノキ人工林の枝打ちと間伐が行われました。
作業の後、京都学園大学の中川重年教授にバームクーヘン作りを通して木の成長の仕方について分かり易くお話していただきました。また、桜峠の付近が屋根の材料であるススキの採取地であったことや木を使うことをもっと考えていかなければいけないことをお話していただきました。
11月21日に株式会社東芝の社員とその家族約50名によるヒノキ人工林の枝打ちと間伐が行われました。
作業の後、京都学園大学の中川重年教授にバームクーヘン作りを通して木の成長の仕方について分かり易くお話していただきました。また、桜峠の付近が屋根の材料であるススキの採取地であったことや木を使うことをもっと考えていかなければいけないことをお話していただきました。