4月28日(火曜)南丹市「府民の森ひよし」で、京都SKYセンターに設置されたSKY大学環境学習活動コースの現地研修として、森林体験活動が実施されました。
当日は、「京都モデルフォレスト運動」の一環として、受講者及びスタッフを合わせ約30名が参加、樹木観察及び間伐を体験されました。
4月下旬にしては冷え込み、小雨もぱらつくあいにくの天候となりましたが、参加者は活動を通じ、森の恵みや地球温暖化防止等について、自然と親しみながら考える1日を過ごされました。
4月28日(火曜)南丹市「府民の森ひよし」で、京都SKYセンターに設置されたSKY大学環境学習活動コースの現地研修として、森林体験活動が実施されました。
当日は、「京都モデルフォレスト運動」の一環として、受講者及びスタッフを合わせ約30名が参加、樹木観察及び間伐を体験されました。
4月下旬にしては冷え込み、小雨もぱらつくあいにくの天候となりましたが、参加者は活動を通じ、森の恵みや地球温暖化防止等について、自然と親しみながら考える1日を過ごされました。