活動場所は、「京都府豊かな緑を守る条例」に基づく「口上林中山地区森林利用保全重点区域」の約199ha。まずは、区域内の約1.4haの森林から整備をすすめます。
日東精工株式会社の取組方針・取組状況
環境への配慮は、いまやモノづくり企業の社会的責任です。『私達は、環境にやさしい企業を築くため、みんなで努力して行動します』というスロ-ガンのもと、地球環境の保全を念頭に廃棄物の削減、省エネ・省資源のモノづくりの推進などの事業活動を展開しています。
また、「地球との絆」「社会との絆」「次世代への架け橋」を3つのテーマを掲げ、エコキャップ運動、綾部よさこいなどの各種地域イベントへの参加、サマースクールの実施など積極的なコミュニケーションを推進し、ボランティアマインドの醸成を図っています。
京都モデルフォレスト活動についての取組
2012年3月に「京都モデルフォレスト」の森林利用保全活動に関する協定を締結しました。2012年12月にリーダー研修会を実施し、森林の間伐作業体験、森林講座を受講しました。
今後は、地域の方々にご協力いただきながら、社員や社員の家族が一緒になって森林づくりに取り組んでいきます。
協定
締結年月日 2012年3月12日
活動報告
- 日東精工株式会社 モデルフォレスト活動報告(2024年06月06日)
- 日東精工株式会社 第12回 モデルフォレスト活動報告書(2022年06月18日)
- 日東精工株式会社 第11 回 モデルフォレスト活動報告書(2018年06月16日)
- モデルフォレストDAY(2013年11月24日)
- モデルフォレスト活動を本格始動!(2013年06月08日)
- 初めてのモデルフォレスト活動を実施(2012年12月08日)
- 森林利用保全協定の締結(2012年03月12日)