令和3年10月26日(火曜日)、ノートルダム学院小学校の4年生の皆さん123人が、京都森林インストラクター会の指導で、同校山の家で「森の出前授業」を受けました。
インストラクターから、森林のはたらきの話を聞いたり、ノコギリを使った木の切り方の指導を受け、実際にリョウブの木の名札づくりに挑戦しました。
児童からは「常緑樹と広葉樹の違いがわかった」「切りたての木材は、たくさんの水分を含んでいることを知った」などの感想をいただきました。
この「森の出前授業」は、皆様からお寄せいただいた「緑の募金」を財源として実施しています。
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