緑の募金事業「森の出前授業」を市志里山どんぐりの森で行いました

令和6年10月5日(土曜日)、綾部市の中上林・奥上林に住む未就学児から小・中学生の皆さん21人が、同地域で行われている「ふれあいセミナー」の一環として綾部市の市民グループ「市志里山再生の会」の指導で「森の出前授業」を受けました。

同会代表からどんぐりの森のお話を聞き、絵を描いた木のペンダントや写真立てを作り、丸太切りを体験しました。
参加者からは、「木をのこぎりで切るのが面白かった」、「ペンダント用の木にたくさん色を塗ったら、おままごとセットみたいなのができた」、「どんぐりの森を走ったのが楽しかった」等感想いただきました。

この「森の出前授業」は、皆様からお寄せいただいた「緑の募金」を財源として実施しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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