緑の募金事業「森の出前授業」を行いました(ノートルダム学院小学校)

令和6年11月5日(火曜日)、ノートルダム学院小学校の3年生の皆さん105人が、京都森林インストラクター会の指導で、同校山の家で「森の出前授業」を受けました。
児童の皆さんは、インストラクターと一緒に自然観察しながら山を歩きました。
午後からはヒノキの伐採の実演を見学し、伐採した木で丸太切りを体験し、コースターを作りました。

児童の皆さんからは、「裏山の、いろいろな木の種類がわかって面白かった」「木が倒れる時は、とても迫力があった」「木をのこぎりで切るのは、少し力がいったけれど、楽しかった」「木のコースターは、とてもいい香りがした」などの感想をいただきました。

この「森の出前授業」は、皆様からお寄せいただいた「緑の募金」を財源として実施しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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