積水化学グループの京都モデルフォレスト運動の取組として、社員約50名や地元住民等により第1回目の森林保全活動が行われました。
「仙(せん)の森」と名付けられた森で、森林の役割や地元童仙房についての話を聞いたあと、記念植樹や広葉樹の整理活動が実施されました。
積水化学グループの京都モデルフォレスト運動の取組として、社員約50名や地元住民等により第1回目の森林保全活動が行われました。
「仙(せん)の森」と名付けられた森で、森林の役割や地元童仙房についての話を聞いたあと、記念植樹や広葉樹の整理活動が実施されました。