当日登山前の集合風景
4月25日(土)、関西総支社は、KDDI労働組合の協力のもと、京都府乙訓郡大山崎町に位置する天王山において、第18回目となる森林保全ボランティア活動を開催しました。
当日は、KDDI社員、グループ会社社員、パートナー企業とその家族、龍谷大学、スタッフを含め過去最高の参加人数の総勢142名が参加し、新緑の光を浴びながら、不要竹の伐採、ヒノキの間伐、こどもには自然観察講座を開講しました。
その後、参加者全員により、竹林の拡大を抑えるため、タケノコ堀を行いました。
森林保全活動終了後は間伐材を使った、「竹きり競争」「丸太投げ」「だるま落とし」の3競技を実施し参加者全員で楽しみました。
丸太を切ったものでのだるま落とし(超難しい)
ゲーム 丸太投げ
子供たちが一生懸命竹の子を掘っています。
竹林整備伐採の様子