京都生活協同組合では、「京都モデルフォレスト運動」の森林づくりの取組に参加されることになり、今後の継続的な森林整備活動につなげる一環として、去る10月11日(土曜日)に南丹市の「府民の森ひよし」にて森林づくり体験を開催されました。
当日は、前日からの雨の影響で時々、小雨がぱらつくあいにくの天候となりましたが、職員や組合員の方々14名が参加され、2班に分かれて人工林の間伐や枝打ちを体験されました。
協会では当日、京都府とも連携して体験作業の指導など、この取組をサポートしました。
京都生活協同組合では、「京都モデルフォレスト運動」の森林づくりの取組に参加されることになり、今後の継続的な森林整備活動につなげる一環として、去る10月11日(土曜日)に南丹市の「府民の森ひよし」にて森林づくり体験を開催されました。
当日は、前日からの雨の影響で時々、小雨がぱらつくあいにくの天候となりましたが、職員や組合員の方々14名が参加され、2班に分かれて人工林の間伐や枝打ちを体験されました。
協会では当日、京都府とも連携して体験作業の指導など、この取組をサポートしました。