農地と里山を守る協働活動を実施

京丹波町質美(関西電力労働組合京都地区本部)

平成24年4月14日(土)、京丹波町質美北久保の「関労ふれあいの森きょうと」において、関電労組の組合員及びその家族149名と地元北久保区により、「農地と里山を守る協働活動」がスタート。

初回の活動は、山では「クヌギの植樹」、農地では「ジャガイモの植え付け」、その他に「水路の清掃活動」が行われました。

労組と地元が大きな絆のもと、これからも集落が元気になる活動が行われます。

記念撮影
クヌギの植樹
ジャガイモの植え付け

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SDGsに向けた取り組み

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