10月に開催される第40回全国育樹祭開催100日前である6月30日、京都府が「森への思い」を広く募集する、「森へのリレーメッセージ」出発式が行われました。
京都モデルフォレスト運動参画企業をまわるメッセージの投函箱が、京都市下京区の京都銀行本店でスタートし、当協会の柏原康夫理事長が出席。メッセージを「ミス日本みどりの女神」から引き継いだ投函箱に投函しました。
柏原理事長と「ミス日本みどりの女神」
森へのリレーメッセージの投函箱は、京都府庁、各広域振興局などや、府内3つのルート(北部ルート、南部ルート、京都モデルフォレスト参画企業ルート)をリレーしながら、10月の全国育樹祭の式典会場である府民の森ひよし(南丹市)に届けられます。
森へのリレーメッセージについて
詳細は京都府ホームページをご覧ください。