(社)京都モデルフォレスト協会のシンボルマーク決定!
公募していた協会のシンボルマークが、審査委員会による審査の結果、下記のとおり決定しましたのでお知らせします。たくさんのご応募ありがとうございました。
今後、いろいろな場で使っていきますのでよろしくお願いします。
記
1 募集期間
平成18年12月7日(木)〜同19年1月31日(水)
2 応募者数
360名 644点
(全国42都道府県から応募。最高齢87歳 最年少14歳)
3 審査委員
(社)京都デザイン協会理事長 久谷政樹(審査委員長)
総合地球環境学研究所長 日高敏隆(当協会副理事長)
大文字保存会副理事長 長谷川綉二(当協会理事)
ガールスカウト日本連盟京都府支部長 佐藤啓子 ( 〃 )
京都府中小企業技術センター(主任研究員) 松永行利
4 入選者
最優秀賞 1点(採用)
信貴 正明(新潟県燕市) 43才 男性
優秀賞 3点
立志 哲洋(東京都江東区) 56才 男性
信原 政幸(鳥取県東伯郡湯梨浜町) 55才 男性
東 信慶(福岡県北九州市) 49才 男性
5 賞金
最優秀賞 10万円 優秀賞 各2万円
(最優秀賞については、4月27日の緑化イベントで表彰の予定)
6 採用作品
7 作品のコンセプト
美しい森に囲まれた京都と、府民みんなが協力して森林を守り育てる運動を表現
8 活用方法
当協会の関連グッズ等にあしらい、協会のPRに利用するとともに、企業や団体、府民による京都モデルフォレスト運動全般の普及啓発等に役立てます。