2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標:SDGs(Sustainable Development Goals) において森林は生物多様性損失の阻止など極めて重要な役割を担うものとしてその持続可能な利用が求められています。京都モデルフォレスト協会では、SDGsの達成に向け京都の豊かな文化を支えてきた森林を次世代に引き継ぐ取り組みを個人や企業、ボランティア団体など幅広い参画を呼びかけながら行っています。
今回、新たなCSR活動、生物多様性保全の取組をお考えの企業の皆様や、既にお取り組みで今後の展開を検討されたい企業担当者の皆様を対象とし、京都の森をフィールドとして実践可能な活動を体験いただくワークショップを企画いたしました。ぜひご参加ください。
日程及び主なプログラム
11月29日(金) スチールの森京都(南丹市日吉町) |
12月4日(水)※雨天時6日(金)に順延 京都大学芦生研究林(南丹市美山町) |
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9:00京都市役所前集合(17:00解散予定) |
8:30京都市役所前集合(17:30解散予定) |
身近な里山の生態系の調査と森林の手入れを体験
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京都丹波高原国定公園で生態系を守る取組を体験
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- 希望日のみの参加歓迎
- 内容については一部変更となる場合があります
参加費
無料
定員
各回20名程度(先着順)
後援(申請中)
京都府、公益社団法人国土緑化推進機構、一般社団法人森の京都地域振興社、関西SDGsプラットフォーム、KES環境機構、京都CSR推進協議会、公益財団法人京都市環境保全活動推進協会、
お申し込み
各開催日の2週間前まで(ただし定員に達し次第受付を終了します)
下記お申込みフォームから もしくはチラシ裏面申込用紙にご記入しファックスで事務局まで
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