以前は小学校の裏山として、学校授業等でも生徒が活動の場として利用し、また広く町民に親しまれていた森林でしたが、小学校の廃校と共に入山者が減り、整備も行き届かなくなっていました。
地元中区が見下ろせる場所であり、展望が開けた森林の再生を目指して、広葉樹林の除伐や、遊歩道の整備などが行われます。
お知らせ
- 公益財団法人日新電機グループ社会貢献基金との「森林の利用保全に関する協定」調印式を行いました(2018年07月03日)
活動報告
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2024年10月12日(2024年10月12日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2024年6月1日(2024年06月01日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2023年10月21日(2023年10月21日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2023年5月20日(土)(2023年05月31日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2022年10月30日(日)(2022年10月30日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告2022年4月16日(土)(2022年04月16日)
- 「日新電機の森」森林整備活動報告(2018年11月06日)
- SDGs公開ワークショップ「企業が取り組む初めての生物多様性を考える in森林」を開催しました(2018年10月25日)